本学 奥野准教授らの研究論文が国際学術誌に掲載されました

このたび、本学健康栄養学科の奥野海良人准教授と株式会社ラビプレとの共同研究による、「白神の森乳酸菌®」L8株の健康機能に関する研究論文が、国際学術誌 Bioscience of Microbiota, Food and Health(BMFH) に掲載されました。

本研究では、白神山地に由来する乳酸菌が免疫細胞に働きかけ、炎症を抑える物質「IL-10」の産生を促すことを明らかにしました。また、この働きによって腸管上皮細胞の炎症反応が抑制されることも確認されました。

今回の成果は、乳酸菌による免疫調節の新たな仕組みを示すものであり、今後、腸内環境や炎症性疾患への効果について、さらなる研究が期待されます。