令和7年度 こども発達学科卒業論文発表会を開催しました
2026.02.18
トピックス
4年間の学びの集大成である卒業論文発表会が無事に終了いたしました。
卒業研究は、日々の講義で学んだ理論と、実習現場での実践を掛け合わせ、自らの力で問いの答えを探し出す、学生生活における深い研鑽の場です。
「どうすれば主体的な学びを育めるか」「現代の家庭をどう支えるか」といった正解を見出しにくい問いに対し、文献や実践例から根拠を探り、実態を分析するなど、独自の視点から自らの問いを掘り下げるべく研究に挑みました。このプロセスを経て考え抜いた経験は、保育・教育の専門職としてはもちろん、一般企業など、春から多様な道へ進む学生にとっても、多角的な視点で課題に向き合い、より良い社会を築くための確かな自信となるはずです。
本学科はこれからも、地域の皆様との対話を大切にしながら、次代を担うこどもたちの幸せを共に考え、支えていく人材の育成に邁進してまいります。
こども発達学科長 一戸 智之
(発表の一部をご紹介します。)
児童文化財の保育における活用
―エプロンシアターの教材研究を通して―

ロイロノートスクールを活用した実践研究
―算数科における「主体的・対話的で深い学び」の実現のために―

運動と柔軟の関係性について

小学校音楽科におけるウェルビーイング向上を目的とした授業モデルの構築
―音楽療法の『同質の原理』を応用して―

表現アートセラビーを通じた大学生の自己認識の向上
―セルフボックスによる自己表現を通して―

質疑応答も活発に行われ、更に学びを深めることができました。
